図書館に住みたいと思う。
こんばんは、今日はずっと図書館で勉強してました。
読みたい本で貸出禁止のあったので一気に読んだ。久しぶりに癒されました、図書館きたの久しぶりです。というのも図書館って有料駐車場しかなくてしかも図書館まで行くのに歩いて40分以上かかるから。でもあの静かで時折紙をめくる音がする空間っていうのは落ち着く。
ところで最近すっごくhuluが観れなくて困ってる。プレステで接続してもPCでしても、キャッシュクリアしても機器の再起動をしても改善しない。ちなみにflashやOSは問題なし、なのでやっぱりあっちの問題なんだろうな。リニューアルしてから本当に困る。
有料だからもったいないなあ、とりあえずhuluで観れる作品と同じように観れるとこだったらどこでもいいから変えようか迷い中。どこか良いところあるかな??
最近眠れない日々が続いてます。身体はすごく疲れているのに今日もまだ眠れそうにないのでせっせと日記をこうして書いてる。
そして今度は夜食まで食べようとしてる。胃腸がさらに弱る、そんでもってまた眠れないエンドレス状態。どっかで切り替えないとまずい。
図書館ならよく眠れる気がするのだけどね。
↑ブログ村のランキングに参加してます。良かったらぽちっと押してもらえると嬉しいです^^
来年の手帳を考える時期になりました。
私は手帳がとても好きで、スケジュール管理と日記を兼ねて紙媒体のものにしています。
スマホとかでスケジュール管理は打ち間違いが多くて面倒で苦手。
ガラゲーの方が使いやすいなあと思ったりするくらいにはこのタッチパネル式は苦手です。キーボードとかはやりやすいんだけどね。
で、そろそろ来年の手帳が出始める時期になったのでどうしようかなと悩んでる。
実は去年まではほぼ日手帳を使っていた。でも今年は好みのカバーがなかったことと、ページにある言葉が邪魔に感じてきたで文房具屋さんで買った手帳を使っていた。
私は手帳をもやもやしているものを整理したり吐き出したりするツールとしても扱っているので、ちらちらと思考に入ってきてどうもシンプルなデザインの方が合うかもしれない。
でもちょっと気になる手帳がでてきた。
それがこちら、石井ゆかりさんの星ダイアリー。
何故これが気になったかというと石井さんのサイトで蟹座の項目を読んでてどんぴしゃりだったから。
筋トレ ←こちらの「星占いへの道」というページにそれぞれの星座の性格がある。
ちなみに私は蟹座の生まれです。で、今まで星占いで言われる蟹座の性格というのは家庭的だの母性だの優しいだのそういう扱いでいまいち自分としてはしっくりこなかった。私は外面はいいけどすごく自己中心的で、好き嫌いが激しい、そういう自分を知ってるから内面には触らせないようにしてるし、ひどく冷たい部分がある。私の感情が激しいことを私は知っている。
でもここ読んで「うわー、うわ、まんまじゃん」と自分でも言葉にできなかった部分を言葉にしてくれたように感じた。
そうなると今度は2018年の蟹座、つまり自分のことも読みたくなるし、占いの勉強日記とノートを書こうかなと思っている今ちょうどいいかもしれない。なんて思いはじめてる。
多分、スケジュール管理自体は別のシンプルな手帳にするけど、ちょっと今からわくわくしてきた。
日々時が経つのが怖いけど来年の手帳を考えるときはなんでか楽しい。
来年はもっといい年にしたい、そのための努力をしようと心機一転思えるんだよね。毎年手帳を新しくするときだけはそう思える。
↑ブログ村のランキングに参加してます。良かったらぽちっと押してもらえると嬉しいです^^
私の好きな漫画 -アンの世界地図ー
こんばんは、ジムニーです。
私は読書が好きです、昔のように徹夜して何十冊も読むなんて気力はないし新規開拓もしてないので読書好きといっていいのかわからないのですが、本が好き。
紙の質感が好きなので、スケジュール管理も手帳でするし電子書籍は使ってませんでした。でもいつだったか「チーズインザトラップ」という漫画をおすすめされて無料の漫画アプリをDLして読んでいたんですね、それも大好きな漫画の一つなのですが、そのアプリで最初の数話読めた「アンの世界地図」という漫画を紹介します。
こちらの漫画、今まで読んだ中で高尾滋さんの「ゴールデンデイズ」並みに泣いた。全5巻ですでに完結しています。最初の数話を読んでそのまま書店に走って買いに行ったくらい好きです。
内容は、なんて説明したらいいのか……これは読んで実感して欲しいなと思います。あらすじとしては主人公の女の子アンがろくでもない母親から逃げて家出します、行き先は親戚のいる四国、そこでもう一人の主人公アキと出会い下宿して、出会う人たちと関わりながらアンは生きていく。まさにアンの「世界地図」な物語。
感動させようとするお話ではないのです、逆に私はそういった感動モノがとても苦手です。でもこの話は押しつけがましくない、優しさがある。
そう、優しい物語なんです。かといって非現実的な話でもないし、善人がいるわけでもない。みんなそこで生きていて、読んでいる人に生きてていいよって言ってるような、別に受け入れるわけじゃないし助けるわけじゃない、けれど読んでいると私が存在していることを許されて慰められている、そんな気持ちになる物語です。
終わってほしくない漫画でしたけど、綺麗に終わりました。全5巻という短さですが、それを感じさせない、生きている人たちのお話です。
ぜひ、もっともっといろんな人に知ってほしいし読んでほしいな。
アンの世界地図?It’s a small world? 1 (ボニータ・コミックス)
- 作者: 吟鳥子
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2014/04/11
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
↑ブログ村のランキングに参加してます。良かったらぽちっと押してもらえると嬉しいです^^
篭手切江入手できた -刀剣乱舞ー
無事、秘宝の里イベント10万達成!!篭手切江げっととれじゃー!
……九龍妖魔学園記、私が死ぬまでに移植してほしいな…東京魔人学園はアーカイブであるのに悲しい。
秘宝の里は実は達成したの初めてで、無事終えたので安心した。メンテナンス前でギリギリだったけれどなんとか。脇差は少ないから嬉しい。堀川国広、にっかり青江、鯰尾藤四郎、骨喰藤四郎の4振りも無事修行済みにしました。
あとは短刀たちと物吉くんたちの極を頑張ろう。
最近特に何もしてなくて何を書こうか迷うなあ。あ、そうだ。海外ドラマの話をしよう。
私はhuluで海外ドラマをよく観る、これが結構面白い。主に観るのは「ウォーキングデット」「クリミナルマインド」「ダウントンアビー」「シャーロック」「パーソンオブインタレスト」くらい。
他にも観たいけど何せ話数がすごいからなかなか手を出せない。
それでウォーキングデットがシーズン4くらいまで観てたかな?それからずっととまったままなので、最近一気に観たらまた再熱した。レギュラーが容赦なく死んでいくので、今シーズン6まで観たけどしんどい。でもダリルが好きだから頑張る。ダリル可愛くてかわいくて好きすぎる。
ダリルのかわいいとこは、最初からわかってた。
最初すっごくがら悪い系なのに仲間の悲鳴がきこえたら一番に駆け付けるその姿。さりげなく庇うその姿。とっても好きです。もう初めから可愛くて可愛くてああ見えて周りをよく見てるとこも好きです。ダリル可愛いよ。
↑ブログ村のランキングに参加してます。良かったらぽちっと押してもらえると嬉しいです^^
占いのこと。オラクルカードという存在を考えてみる。 -龍神カードー
私は占いが好きです。
よく見るのは石井ゆかりさんかな?独特のコメントで面白いですしさらっと読めるしあまりマイナスのことを書いてないので気が楽になります。自分でするのはタロットですね、オーソドックスなウェイト版です。と言っても大アルカナはまだしも小アルカナの方は数が多く、カードの意味を覚えてないので何年経っても初心者のままです。
占いが好きといってもスピリチュアル依存ではありません。
ですが、科学や人間の力だけでは証明できない何かがあってもいいんじゃないかという考えなのでこういった占いや都市伝説とかそういったものは好きです。
占いは私の知っている中では先ほど話したタロットの他にルーン占いや西洋占星術、易や九星気学、最近ではマヤ暦やカラー診断などなど色々ありますね。
カラーやオーラを調べるのはどちらかというと心理学的要素が強く、気学などは統計が関係しているのでちょっと占いではないかなという感じ。どっちにしろそれらを職業にされている方は相手から情報を読み取るといった意味で心理学的な勉強も必要なので全体に含まれているのかな。
今回日記のネタにしようと考えているのはこちらの龍神カードです。
オラクルカードというんですね、他にもたくさんの種類があるカードみたいです。
イメージとしてはタロットの簡易版といった感じです。作る人も様々で込められた意味も様々。占う目的も、例えば他には自分の前世や過去を調べるためのオラクルカードがあったりするそうです。
占いっていうのは占う側の種類があると思うんです。それを使って自分のイメージを表現するか、それが示すものを読み解いてそれを伝えるのか。手段と目的が逆なんですね。オラクルカードはどっちかというと自分のイメージを表現するに近いと私個人は思います。イメージを表現するという言い方は語弊があるかもしれませんが、カードだと色とか絵とかがあるのでそれで固めやすいということかな。
というわけで買ってみました。
中身の紹介です、画像はなくてすみません。
まずカードの質感ですが、厚紙であまり良くはないです。実際のカードの絵ですが、48種類の龍ということです、でも「えっこんなのも龍にするの?」と言うようなものも混ざっているのでちょっと創作かなあという感じで残念です。
昔から龍はいろんなものにたとえられてきたので、そのせいもあるかもしれませんが。
ちょいちょい試して遊んでみます!
↑ブログ村のランキングに参加してます。良かったらぽちっと押してもらえると嬉しいです^^
人生で初めて私が他人に嫉妬していることに気づいたのでその感想を語ってみる。
おはようございます、ジムニーです。
名前がなかった私ですが、ないと困るなあと思って、でも悩むのも面倒になったのでジムニーにしました。スズキのジムニーからとりました。かっこ良くて好きです。
今日は私の初体験の話をしようと思います。
私たぶん人生で初めて他人に嫉妬しました(今まで自覚がなかっただけかもしれませんが)それで驚いたのでレポというか感想を語ろうかなと思います。
ある集まりごとの日でした、とある社会人サークルに私は参加していて活動のあとはその後交流会がありました。年齢は様々です、結婚してお子さんがいらっしゃる方もいれば独身の方もいるし、私と同じ歳くらいの方もいれば私よりももっと年上の方もいます。女性ばかりの集まりなので、会話というと日常の話が主で、不満や愚痴も多かったです。あとは決まったルーチンの話題ですね。
職業も皆さん様々で主婦の方もいればフリーランスでされている方、勤め人の方。
私は最近仕事を辞めまして、とうぶんは生活できるだけのお金さえあればいいと派遣やバイトを探している最中でした。そんな私の話になったとき、「ジムニーさんも私たちみたいにすればいいのに、勤めたら人間関係とか大変でしょ、色々やってみたら?楽しいよ」とある人が言いました。
言われた瞬間、口では「そうですね、私も頑張ってみようかな」と当たりさわりなくしているのに対して、心の中では「ずっと専業主婦で、家族もいて、旦那さんもしっかり働いていて、生活に困ることない、そのうえでのフリーランスでしょうただの趣味みたいなものじゃないか」と。そんなことを思う自分にびっくりしました。でもそんな自分を自覚すると次々と心の中にわく悪意ある自分の言葉に気づかされました。「いざというときに頼れる身内がいるじゃないか」「旅行に行ってお金がないって遊ぶお金がないだけで生活できないわけではないでしょう?」たくさん、いっぱい思いました。
「そんなに恵まれているのに不満なら、だったら私にくれ」と。
わかってます、私が誰にも外では気づかせないように、きっと私から見れば恵まれているだろう環境でもそこに至るまでにとてもその人が努力した結果なのかもしれない、もしかしたらそう見えるだけで苦しんでいるのかもしれない。
そんなことはわかっています、けれど止まらないのが妬みというものなのですね。
この歳になって初めて気づきました。いやな感情だなあとは思うのです、自己嫌悪や羞恥心もあります。私の今までの仕事先ではあまり良い人間関係のところはありませんでした、妬みや悪意で他者を侮辱したり貶めたり、彼女たちのようにはなるまいと思いながらどうしてわざわざ嫌いな人のために労力を使うんだろう?と理解できませんでした。
でも、きっと私が理解できない、なるまいと思っていた人たちの方が私よりずっとまともな人間だったのかなと今は思います。
だって、それだけ他人に対して悪い感情ではあれど興味や関心があるということ。
私は自分に対しても他人に対しても、興味関心がなく鈍感で共感することもなかったのだなと気づきました。その当たり前の情緒が育ってなかったのだと。
私は人と関わる必要や興味がありませんでした、でもここ数年はそれじゃあいかんなとなるべく外に出たり違うことをしてみたり初めてのことをしてみたり他者と交流をしてみたり。今まで疲れるからと避けてきたことをできる範囲でやっていました。その成果が少しは出たのかなと思います。すごく疲れることにはかわりないけど、感情を動かさないように心を波立たせないように過ごしていても、それは平穏ではなくて退化だったんだろうなあ。ほかの人ならたぶんある程度経験していることをやっと体験できた気持ちです。良いも悪いも感情が動くのはすっごく疲れることで、本当は必要なものだったのだなとつくづく実感しました。
あ、ちなみに刀剣乱舞の玉集めはどうにかこうにか10万まで滑り込めそうです。
早く籠手切江お迎えしたいな。
↑ブログ村のランキングに参加してます。良かったらぽちっと押してもらえると嬉しいです^^
希望の雫を飲みながら絶望の玉集めをしてみる ー刀剣乱舞ー
深夜3時をまわってます、こんばんは。
先ほど自己紹介してではでは!と言いながら去った私ですが、まだ起きています。
青森県産「希望の雫」なるジュースを飲みながら刀剣乱舞やってます。私元々オタクなのですが、近頃は疲れ果てて本を読むのも据え置きゲームをするのも気力が必要で、もっぱら手軽にできるアプリゲームばっかりやってます。
と言っても刀剣乱舞自体は初期サーバーからしているのですが、今この時期イベントでええっと…絶望の里、じゃない悲報、でもない…秘宝の里があっててそこでせっせとアイテムを収集中です。しかし今うっかり易で課金アイテム使ってしまって絶望している私であります。でも希望の雫めっちゃ美味しい。
以前青森のりんごジュースいただいた時も思ったんですが、味がびっくりするくらい違う。以前いただいたのは、ねぶた祭り?の絵が描かれたものでした味が二種類あってどっちも美味しかったのでおすすめ。裏を見ると「あ、やっぱり濃縮還元じゃないし林檎しか入ってないな」ってわかる。美味しい味。実は私あまり市販のものが苦手で、おばあちゃん舌なんです。漬物は自分で、出汁も自分で、醤油や味噌やお酒も、もどき(と私は呼んでいる)ではなくてちゃんと発酵させたものが好き。けれどたいていスーパー行くとそういうのは高いし、そもそも最近では見つけるのすら困難だったりする。薄利多売で行かなきゃいけないスーパーでは、なかなか値段が高く手に取りにくいものは置けないのかなあと少し悲しくなる。
って、脱線した。
秘宝の里は玉を10万集めて新規キャラである刀剣をゲットしようぜってイベントなんですが、どうも10万突破できそうにないなあ。古参ユーザーではあるものの、あまり熱心に任務やイベントには参加してなくて小判もあまりないし、もともと課金もそうしない人間なので、一応今のところ7万はいきましたがイベント終了までに間に合うか不安です。思うところあって近頃は真面目にこなしてはいるんですが…最近運営側が方針がかわったのか、スパンなくイベントや新規実装ばかりでゆったり楽しみたい私はあふあふしてます。楽しいからいいんだけどね。アニメの活撃のおかげで、いろいろと新しい設定や伏線や考察がまた出てるので楽しみだなあ。
ところで、はてなブログはアプリもあるみたいだけど、画像つきで記事書きたいときはアプリの方がいいのかな。いちいち繋げて同期するのも面倒だしそっちも検討してみよう。あとは記事を折りたたむことができるか、そうしたらもっと長文も書けるかな?おいおい調べて行ってブログをしっかり作っていけたらいいな。
それでは今度こそ、おやすみなさい。
↑ブログ村のランキングに参加してます。良かったらぽちっと押してもらえると嬉しいです^^