砂糖箱

れべるいちからあがらない

占いのこと。オラクルカードという存在を考えてみる。 -龍神カードー

私は占いが好きです。

よく見るのは石井ゆかりさんかな?独特のコメントで面白いですしさらっと読めるしあまりマイナスのことを書いてないので気が楽になります。自分でするのはタロットですね、オーソドックスなウェイト版です。と言っても大アルカナはまだしも小アルカナの方は数が多く、カードの意味を覚えてないので何年経っても初心者のままです。

占いが好きといってもスピリチュアル依存ではありません。

ですが、科学や人間の力だけでは証明できない何かがあってもいいんじゃないかという考えなのでこういった占いや都市伝説とかそういったものは好きです。

占いは私の知っている中では先ほど話したタロットの他にルーン占いや西洋占星術、易や九星気学、最近ではマヤ暦やカラー診断などなど色々ありますね。

カラーやオーラを調べるのはどちらかというと心理学的要素が強く、気学などは統計が関係しているのでちょっと占いではないかなという感じ。どっちにしろそれらを職業にされている方は相手から情報を読み取るといった意味で心理学的な勉強も必要なので全体に含まれているのかな。

今回日記のネタにしようと考えているのはこちらの龍神カードです。

オラクルカードというんですね、他にもたくさんの種類があるカードみたいです。

龍神カード ([バラエティ])

龍神カード ([バラエティ])

 

 イメージとしてはタロットの簡易版といった感じです。作る人も様々で込められた意味も様々。占う目的も、例えば他には自分の前世や過去を調べるためのオラクルカードがあったりするそうです。

占いっていうのは占う側の種類があると思うんです。それを使って自分のイメージを表現するか、それが示すものを読み解いてそれを伝えるのか。手段と目的が逆なんですね。オラクルカードはどっちかというと自分のイメージを表現するに近いと私個人は思います。イメージを表現するという言い方は語弊があるかもしれませんが、カードだと色とか絵とかがあるのでそれで固めやすいということかな。

というわけで買ってみました。

中身の紹介です、画像はなくてすみません。

まずカードの質感ですが、厚紙であまり良くはないです。実際のカードの絵ですが、48種類の龍ということです、でも「えっこんなのも龍にするの?」と言うようなものも混ざっているのでちょっと創作かなあという感じで残念です。

昔から龍はいろんなものにたとえられてきたので、そのせいもあるかもしれませんが。

ちょいちょい試して遊んでみます!

 

 

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