2018年の手帳はこの2冊に決まりました。
こんにちは、ジムニーです。近頃は暑いのか寒いのかわからない気温になりましたが、もう夕方の6時頃になると暗くなり、そこかしこの田んぼで刈入れが始まったりたくさんの赤や白の彼岸花を見かけては秋になったなと実感しています。
さて、以前手帳についての記事を書きました。
2018年の手帳は石井ゆかりさんの星ダイアリーにしよう!と。
そして遅ればせながら入手しましたのでご報告をば!
あれ?でもタイトルは2冊に決まりましただよねって方・・・。
そうです、実は書店やロフトをうろうろしてたらこの時期手帳がたくさんあって、そしてロフトには、そう「ほぼ日手帳」が置いてあるのです。
買っちゃいました。ほぼ日手帳2018、オリジナルの日曜はじまりです。
ジムニー来年は星ダイアリーユーザー&ほぼ日ユーザーに戻ります!
カバーは以前のが残っているので中身だけ。
で、こちらが星ダイアリーの蟹座です。
来年は共通して鳥のイメージだそうです。
そして蟹座の鳥は鳩、テーマは「胸がふくらむ、愛の年。」
このフレーズいいですね、誰が考えているんだろう?
詳細は省きますが、恋愛の愛ではないようです。
うーん、私個人が読んだ感想としては「自分に向けての愛」ですね。
あ、自己中心的で自分勝手なという意味ではないですよ。
なんだか不思議な気持ちです、これをこの時期に選んだのって縁があったのかなと思います。ホロスコープの読み方もわかりやすく説明してあって、日と月でその時々の状態がわかるのでゲン担ぎにも良いですね。
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今回この二冊にした理由
まず、ほぼ日手帳は書き慣れていることが第一です。
私はなんでもメモする癖があって、けど情報は統一したいのでノートを用途でわけるのを好みません。かと言って普通の手帳じゃスケジュール以外を書き込むのは量的に難しい、そんな時にはやっぱりほぼ日手帳だなあと思います。
ちょっとしたメモや思いついたこと、日記など雑多に書けるのところが素敵です。
今年は別の手帳を使っているんですが、やっぱり書けないことにストレスを感じるのでたくさん書くよ!って方はおすすめです。
そして星ダイアリーは「自分に向けての良い言葉が欲しかった」が理由ですね。
生きていると楽しい日もあれば何かあってもなくても苦しかったり痛かったりする。
その時に読んで気持ちを持ち直したいなって思ったんです。
私は占いが好きですが、よくある順位をつけて運勢が良い悪いとでる占いは苦手です。
悪い結果が出ても気にしなーい!だって占いだし!っていう方はいいとして、私は言霊として嫌な言葉は使いたくない。やっぱり人間なので悪い言葉を言われたらいい気持ちはしません、それはある種の呪いではないのかなと思います。
良いことだったら言祝ぎ。
石井ゆかりさんの占いは基本悪い言葉を使いません、だから安心して読める。
ちょっとした励ましをもらえる。
このダイアリーはネガティブな気持ちになったときに励ましをもらえるなと思って選びました。
来年はどんな年にしよう?
このブログみたいに自分だけの秘密の部屋みたいな、そんな手帳にしたい。
いつまで生きるかわからない人生なんだから、満足できるように生きたいですね。
皆さんはどうですか?
私は来年もっと楽しく、次の年もさらに楽しめるような、そんな日々をおくりたいです。
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